リバティーン
2006年4月16日

26c90672.jpg映画を観ようと言う話になり、

取り敢えず映画館に向かい決めた作品が

ジョニーデップ主演のリバティーン。

決め手になったのは

-冒頭の三行を読んで出演を即決した-

と言う彼のコメント。

内容は17世紀に実在した詩人の生涯を綴ったもの。

酒と女と芝居を愛し、自由奔放に生きた彼。

故に社会には適応できず、

蔑まわれ、忌み嫌われる。

しかしそれでも人を惹き付ける魅力があった。

それは確かな詩の才能と

我々がタブーとする事も何の躊躇いも無く表現してしまう

傲慢とさえ取れる自信があったからではないだろうか。

最終的には多くのものを失い、孤独を知る。

社会に背くと言う事はそう言う事なのだろう。

-諸君は私を好きにならないだろう-

と冒頭で言う通り、

自分はこのロチェスター伯爵は好きにはなれない。

ただ、その精神に率直であった生き様は羨ましく思う。

リバティーン

投稿者 o_hiroyuki : 2006年4月16日 12:38

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